BUSINESS
地域の農地を引き継ぎ、持続可能な米づくりを全国へ広げる仕組みにする。

地域に核をつくり、農地を束ねていく
後継者のいない農地の承継相談に向き合い、地域ごとにコアとなる農業法人をM&Aで取得しながら周辺の農家・営農組合を統合していきます。2030年までに計1万haの集約を目指し、地銀・行政と連携しながら各エリア400〜1,000ha規模の産地を形成します。農地法にのっとった出資の仕組みで、雇用と地域のつながりを守ったまま経営の力を加えます。

直播とデジタル化で、稲作の生産性を引き上げる
苗を作らず、田植えをしない「直播」を軸に生産改革を進めます。さらに、生産以外の膨大な事務作業も、AI(人工知能)で補助金申請や行政への報告書類を自動化。少ない人数でも広大な農地を回せる体制を整え、圧倒的な低コスト化を目指します。

販売戦略を自分で考えることで、手元に残るお金が変わる
農業のSNS発信者「米利休」をはじめ、InstagramとYouTubeで合計40万人のフォロワーへの消費者への直接販売を展開。米卸・飲食店との直接契約も組み合わせ、「つくって終わり」から抜け出す複数の売り先を確保します。

日本の米には、世界一のポテンシャルがある
世界中で日本食レストランが増え続けている今、日本の米は最も求められている食材の一つです。最低ロット100t以上の規模で海外への安定供給を行い、日本発の穀物メジャーとして、時価総額5兆円超えを目指す事業の根幹です。

自分たちが使う仕組みを、産業全体へ
生産・管理・販売で積み上げた知恵を「農業のOS」として外部に提供します。作業・収量・費用を見える化し、IoTや農業機械と連携した最適な栽培の仕組みを提供。資材のインターネット販売、与信・融資、収量予測AI(人工知能)、保険との連携など、農業経営を丸ごと支える付加価値サービスを展開します。